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2013年12月17日
1.超早割り・早割り
1.超早割り・早割り(=早期校了割引き)
[対象:5月・6月総会で、オリジナル版をご採用の企業様]
ご採用件数がさらに増えることが予想され、1件ずつ確実に製作 していくため
にも立ち上がりをできる限り早めて対応したいと思っております。
「早期校了」にお力添えを賜りますよう、切にお願い申しあげます。
○対象
平成26年の5月・6月総会で、「オリジナル版」をご採用の企業様。
※上記以外の時期に総会を開催される企業様は、対象外となります。
製作作業の集中を緩和するための施策ですので、何卒ご容赦ください。
※「廉価版」は対象外です。
※ストラップや首ヒモなど部材の数量の確定は、校了と同時でなくても結構です。
○校了期限と割引率
※「校了」とは、レイアウトと部数の確定(=印刷開始のご指示)を指します。
(「ご発注の意思表示」の期限ではありません。)
※ご納品およびご請求は、決算期末をまたいだあと(4月~6月、5月総会の
企業様は3月~5月)となります。
<6月総会の企業様>
◆超早割り
・平成25年12月末日まで →本体製作代を「10%」割引き
・平成26年1月末日まで →本体製作代を「9%」割引き
・平成26年3月14日(金)まで →本体製作代を「8%」割引き
(「2月末日」から延長します)
・平成26年4月11日(金)まで →本体製作代を「7%」割引き
◇早割り
・平成26年4月18日(金)まで →本体製作代を「5%」割引き
★校了期限(希望)
・平成26年4月30日(火)まで
各工程に必要な時間をかけ検品も含め確実に作業ができますよう、何卒お力添えを
お願いいたします。
<5月総会の企業様>
◆超早割り
・平成25年12月末日まで →本体製作代を「9%」割引き
・平成26年1月末日まで →本体製作代を「8%」割引き
・平成26年3月7日(金)まで →本体製作代を「7%」割引き
◇早割り
・平成26年3月21日(金・祝)まで →本体製作代を「5%」割引き
★校了期限(希望)
・平成26年3月28日(金)まで
各工程に必要な時間をかけ検品も含め確実に作業ができますよう、何卒お力添えを
お願いいたします。
○お願い
「無料レイアウト」サービスを、ぜひお気軽にご活用ください。
採用を正式決定していただく前でも、レイアウトに着手させていただきたいです。
もし最終的に不採用となっても、(当然ながら)貴社の費用負担は一切生じません。
採否のご判定と並行してレイアウトの校正を進めていただき「採用決定、即校了」と
なることが、弊社にとっては最も望ましく助かります。
なお、レイアウトにおける最近(今年)の一般的な傾向は以下のとおりです。
ご指図をいただく際のご参考にしていただければと思います。
<料金に影響しないもの>
・お願い文
①ウラ面に回し、出席番号のサイズを拡大する。
②(…この○○票を)「お持ちください。」を、「ご着用ください。」とする。<首掛け>
③「呈示」を「提示」と修正する。(誤りではないが、厳密には後者がベター)
・お土産引換券
本票全体もしくは副票部分に機能を持たせ、「お土産引換券」と表示する。
(さらに授受の場所を出口にすれば、ストラップごと回収するのに効果的)
<料金に影響するもの(=アップします)>
・「出席番号」を両面に印刷した場合。
大きく表示するだけ、もしくは同じ面に複数箇所であれば追加料金はご不要です。
・「質問希望者“認識”」機能(=挙手板機能)を付加した場合。
サイズを拡大、ウラ面をカラーにするため追加料金が発生します。
・ecoタイプ(素材:再生PET)
ご採用が、直近(13年6月締め)は16社ありました。
議決権行使結果の確認用紙として活用する場合など、強度保持のためにこの
タイプをご使用になることもあります。
★ワンタッチ入場票のご採用実績
平成25年6月末時点で183社です。
(ちなみに平成24年は131社、平成24年は88社でした。)
http://www.seiun.net/blog/archives/cat18/index.html
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(文責:社長 田畑良一 平成25年12月17日) ※平成26年3月6日に修正
投稿者 seiun : 14:00
1.超早割り・早割り(=早期校了割引き) [対象:5月・6月総会で、オリジナル版をご採用の企業様] ご採用件数がさらに増...2013年12月05日
'14 1/8「新春特別セミナー」を東京で開催します。
我が国が誇るトップ・ストラテジスト 北野 一氏(バークレイズ証券)が、
SEIUNDOセミナーへまさか♪のご登壇です。
○同社のリリース
http://www.barclays.co.jp/about-barclays/press-office/news-releases/2012/02/_32.html
○ご出演:テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」
<11/27 プロの眼> なぜ日本人は株式投資に消極的なのか
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/expert/post_55090/
<10/25 プロの眼> 賃金下落の歴史的背景を紐解
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/expert/post_52753
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○ご著書
「デフレの真犯人 ~脱・ROE革命で甦る日本~」(2012年 講談社)
「なぜグローバリゼーションで豊かになれないのか ~企業と家計に、いま必要な金融力~」(2008年 ダイヤモンド社)
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先般大変ご好評をいただいた先進3社(50音順:エーザイ様・
資生堂様・トラスコ中山様)の「特別合同勉強会」はディス
クロージャーについてのまさに「実務」に関する内容でしたが、
今回は一転、ガバナンス論を企画しました。
マーケットのまさに最前線におられる同氏らしいといえばそうなの
ですが、企業金融(コーポレートファイナンス)を切り口とし、
また我々の思考の盲点をズバリ突いたようなお話は、他ではまず
お聴きいただくことのできない貴重なものと存じます。
リーフレットのご案内は私の浅知恵で(しかもテンションだけが
上がった状態で)書いた駄文ですので無駄に角が立っておりますが、
とにかく今回の北野氏のお話は本当にオススメです。
最新著 「デフレの真犯人 ~脱・ROE革命で甦る日本~」(2012年 講談社)を
前もってご一読いただくと、ご理解がより一層深まることと思います。
ガバナンス論はとかく「そんな話は社長や役員にしてくれ」や
「理屈は分かるけど、我々ではどうしようもないよ」などのクールなご反応
が出がちなのですが、今回の北野氏のお話は幹部候補としての戦略策定
を支える理論となりうる他、日々の実務にも充分ご活用できるものです。
混迷♪の新年を飾るにふさわしく、論理的にも未来に希望を抱けるお話。
夕刻開催のためほぼ直帰でお越しいただく必要がございますが、上席の
方には内容面から堂々と承認を得ていただければと思います。
またいつものとおり「第3部」として懇親会を行いますので、さらなる人脈
拡張にもぜひご活用いただきたいです。
以下の要領で開催しますので、何卒よろしくご参集ください。
あと、そうそう。
弊社セミナーにたびたびご登壇くださる日本型ガバナンス論の大家も北野氏のことを
高く評価しておられ、11/8の「特別合同勉強会」(大阪)に続いて特別ゲストとしてわざわざご参加くださる予定です。(*^^*)
もちろんさすが北野氏!ということなのですが、主催者としても大変光栄に存じます。
○ご案内
企業の、特に大企業の利益が極大化すれば万々歳という経済思想は、
本当に正しいと言えるのか。「○○社 過去最高益」など小躍り気味
の経済紙の見出しを目にするにつけ、どこか釈然としない違和感を
拭えずに悶々としておりました。
株主配分の原資となる「利益」の最大化をこのデフレ下で最優先
するならば、取引先や従業員、銀行や政府など、株主以外の
ステークホルダーの取り分をいかに削るかという思考にならざる
を得ないだろうと。中長期的にみれば、我が国はますます疲弊し
企業は弱体化してしまうのではないかと。
とどのつまりが「ROE」礼賛ですが、今まで抱えていた違和感や
疑問が北野氏の「利益も金利である」「ROE向上とは金融引き締め
と同義である」との言葉でスッと腹に落ちました。
政府に「成長戦略」を求め、日銀に「追加緩和」を要求し、企業
には「ROE」を。この決定的な矛盾に我々自身が今こそ気づき、
目指す方向を捉え直すべきと考えます。
需要不足の今の時代は「ROE」ではなく、今こそお金の巡りの
パイ自体を広げること。すなわち「売上高」を最大化すべきという
同氏の主張は至言です。
「株主とは何か」も含め、我が国の実体経済をまさに牽引する
トップ企業の幹部・幹部候補の皆様には、巷間流布される
“ 通説”を健全に疑い、その真贋を改めて見直す機会として
いただければと存じます。
新年の3 営業日目となりますが、ぜひご参集賜りたくご案内申しあげます。
(主催者)株式会社SEIUNDO 代表取締役社長 田畑良一
○対象
上場企業の株主総会・SR&IRご担当の役員様や部署の皆様
中堅優良企業の経営者・幹部の皆様
○演題
「日本型コーポレートガバナンスの復活」
~色褪せるアメリカン・ビジネスモデル~
○講師
北野 一 氏(バークレイズ証券 日本株チーフ・ストラテジスト)
○日時
平成26年1月8日(水)16時(15:30 受付開始)
※お申込み期限:平成25年12月28日(土)
○会場
日比谷図書文化館 大ホール
<北野氏のご経歴>
1982年 大阪大学法学部を卒業後、三菱銀行(現 三菱東京UFJ 銀行)入行。
資金証券部、ニューヨーク支店を経て、1991 年より為替資金部にて為替アナ
リストに。1997 年より東京三菱証券(現 三菱UFJ モルガン・スタンレー証券)
にて株式ストラテジストを担当。2006 年1 月からJPモルガン証券、2013年5月
からモルガン・スタンレーMUFG 証券を経て、2013 年9 月よりバークレイズ証券へ。
現在、マネージング・ディレクターおよび日本株チーフ・ストラテジストとして活躍。
☆米インスティテューショナル・インベスター誌株式ストラテジスト部門ランキング1位
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(文責:社長 田畑良一)
投稿者 seiun : 23:30
我が国が誇るトップ・ストラテジスト 北野 一氏(バークレイズ証券)が、 SEIUNDOセミナーへまさか♪のご登壇です。 ...