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2014年12月17日

「ファイナンス講座」を開催しました。(12/5大阪・12/15東京)

大阪と東京での開催をご好評のなか終えることができ、主催者と
しても改めてホッとしているところです。

12/5大阪が50名(お申込み57名)、12/15東京が120名(お申込み
140名)の、計170名もの方々がお越しくださいました。
誠にありがとうございました。

そして講師の手島直樹様、大阪会場の特別ゲスト 加護野忠男
先生(甲南大学特別客員教授・神戸大学名誉教授)、東京会場
の北野一様(バークレイズ証券 日本株チーフ・ストラテジスト)、
大変ありがとうございました。

○演題:
 「SR・IRのためのファイナンス講座」
  ~「伊藤レポート」を正しく読みこなすための必須知識、
   ファイナンス理論を3時間でマスター!!~

○講師:
 手島直樹氏(インサイトフィナンシャル株式会社 代表取締役)

◆第1部 基調ご講演(大阪)
第1部.jpg

◆第1部 基調ご講演(東京)
東京会場(第1部).JPG

200頁弱にも亘る分厚いレジュメをご用意くださった手島氏の基調
講演、2時間半という長丁場も濃厚な内容であっという間に時間が
経ちました。

「伊藤レポート」「スチュワードシップコード」「JPX400インデックス」
など、上場会社を席巻しているこれらの要素を論理的に斬って
しまうという痛快な場面も多く。。

前提からの丁寧なご説明に加えどれも根拠をしっかり示しての
論説に、皆様深く頷きながら、時に苦笑いを浮かべながらも大満足
でお聴きいただけたご様子でした。

そして。。
大阪会場では、第2部(ご質問タイム)の最後になんと加護野先生との
質疑応答が。。

◆第2部 ご質問タイム(大阪)
第2部.JPG

お二人の珠玉のやり取りはどれも我が国の上場会社の実態に
グサリと刺さるもので、お聴きの方々にもさらに喜んでいただ
けたものと存じます。

そして東京ではたくさんのご質問を(笑いも交えながら)丁寧に
正直にお答えくださり、こちらも皆さん喜んでくださいました。

◆第2部 ご質問タイム(東京)
東京会場(第2部).JPG

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◆第3部 お名刺交換会(大阪)
第3部.JPG

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また、東京会場では第3部の冒頭に北野氏がマイクをお持ちくだ
さいました。前日の日経(11面)で伊藤邦雄教授との紙上対談が
大きく掲載されていたこともあり、皆様もまさかのご当人の登場
に驚かれたことと思います。(^^)v

◆第3部 お名刺交換会(東京)
東京会場(第3部1).JPG
東京会場(第3部2).JPG

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◆弊社製品の展示(大阪)
製品展示.JPG

◆弊社製品の展示(東京)
弊社と提携しているユーリンク様も「議長支援システム」に
関するデモブースを設置し、ご関心のあるお会社にご説明を
してくださいました。
東京会場(弊社製品の展示).JPG

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最後に、皆様から頂戴したご感想を掲載させていただきます。
貴重なご意見やご助言をくださり、本当にありがとうございます。

◎まず、12/15の東京会場にて頂戴したご感想です。
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愉快・痛快・明快!!
三拍子揃った、素晴らしいセミナーでした。私のようなSR関係の
人間は普段コーポレートガバナンスのことばかり考えております
が、企業価値の創造を論ずるにはコーポレートファイナンスの
視点が不可欠です。しかしファイナンスは一般的に、数字に弱い
総会・SR担当者が最も苦手とする分野のひとつです。そんな
我々のニーズに的確に応えてくれるセミナーでした。さらに言う
なら、手島先生はご質問タイムでも逃げずにすべての質問に
丁寧に正直に答えてくださいました。これも本当に素晴らしかった。
手島先生のような素晴らしい講師を見つけてくる田畑社長の
センスに、今回も脱帽です。(原文ママ^^;)

--
多くの企業が思っていることを公表され、その姿勢に感銘を受け
ました。国が潰れてしまうことなのに、なぜ誰も言わないのかと
不思議に思います。JPX400の上位にライバル企業が4社います
が、あの指標は甚だ疑問です。

改善や改革など、行動する勇気の持てる(今回のような)セミナー
を今後も期待しています。

--
手島氏や北野氏など、共感できる講師のチョイスはとっても良いと
思います。色々な角度で視点を持つ、という点でぜひ今後も続けて
ください。

「株主目線で」「総会担当者の気持ち」が分かるからこそできる
セミナーや商品提案等があれば、貴社の強みがさらに活かせる
と思います。

--
論理明快ですし、正論だと思いました。
ただ、セミナー受講のスタンスの問題でもあるのですが、単に
担当者の知識の習得や視野の獲得にとどめず、実務にどう
落とし込んでいくかまでを考えると、特に当社のような国内外
機関投資家比率の高い会社にとっては、非常に悩ましいテーマ
です。 「二枚舌」対応もあり得る選択肢なのですが、当社の場合、
正面切って社内的なコンセンサスを得るのは意外に難しいとの
感想を持ちました。

あと懇親会では社長自らご紹介いただき、名刺交換を円滑に
させていただくことができました。ありがとうございました。
また、次回3月のセミナーでは時節柄、当日参加の各社様とも、
具体的な実務対応まで落とし込んだ解説に期待するところ大か
と思います。

--
貴社主催のセミナーは、いつも非常に貴重です。
ぜひとも続編をお願いしたい。会社にとって本当に大切なものは
何かと社内外に対して訴えかけながらも、必要最低限のファイ
ナンス知識や考え方は持ち合わせていないと投資家とのコミュ
ニケーションが充実しない。とにかく、ありがたい時間でした。

--
大変貴重な講演にお招きくださり、ありがとうございました。
コーポレートガバナンスについては企業として短期的に解決
すべき課題が山積しており、その意味では伊藤レポートはじめ
政府の政策に反対している暇はありません。所与の状況のなか
でどう対応するか。そのソリューションを提供してくれるセミナー
が望ましいと存じます。

--
タイムリーで、大変エキサイティングなセミナーでした。
また旬な人の、旬なテーマのセミナーをお願いします。

--
これほど興味深いセミナーは、実に会社法施行時以来と言える
かもしれない。手島さんのセミナーを、もう一度お願いします。
あと、コーポレートガバナンス・コードについてもお願いしたい。

--
とても面白かったが、後半駆け足だったのが残念です。
ぜひ後半を中心に、第2弾をお願いします。
(特に、資料を飛ばしたところをぜひ詳しく教えてほしい)

あと、勉強会のようなイベントがあれば嬉しいです。「他社は
どうしているのだろう」を知りたいことがよくありますので。

--
楽しいお話で、あっという間に時間が過ぎました。
普段聞くことのできない貴重な内容でしたが、特に伊藤レポート
への否定的な意見が新鮮でした。

--
一言、「おもしろい!!」
ワンオンIRにてROEについて訊かれることがあるが、投資家が
何を気にしているのかが今まではよく理解できなかった。
その点が明確になり、対応策ができるような気がしてきた。

次のテーマは、「中計のキモ」をお願いしたい。

--
手島さんの意見・考え方が素晴らしいと思った。
自分自身が少しマーケットに踊らされ過ぎていたなと実感して
おります。貴重なセミナーでした。

--
手島さんの講演は2度目ですが、今回もエッジの効いたお話
でした。お上の号令のもと「左向け左!」の状態であるIR担当者
に、冷静になれと問いかけてくださったことに感謝申しあげます。
また同様のテーマで、ぜひ第2回目をお願いします。

--
旬の話題に対極から切り込む考え方が、勉強になった。
次も、常識を変えるようなセミナーに期待します。

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普段考えていることと逆方向の考え方に触れ、非常に興味深く
聴かせていただきました。

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手島さんの意見が当社の考え方と共通している所が多く、社内外
への説得材料として大変役立つ。
また資料もテキスト並みに厚く、大変嬉しいです。

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今まで聞いたことのないような理論(スチュワードシップコードの
問題点など)を拝聴でき、視野を広げる契機になったと思います。
あと、株主総会の運営にフォーカスしたセミナーもお願いしたい。

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伊藤レポートやスチュワードシップコードに対する独自のご意見
はとても興味深かったです。個人的にはファイナンスや分析の
仕方に関するパートをもう少し手厚くお話しいただきたかった。
マーケット分析が大切なのは理解できたが、具体的にどういう
ことをすべきかイメージが持てなかった。ファイナンスの基礎知識
があるという前提の内容で、イメージと異なっていた。
次は、今回のファイナンス理論をより具体化したセミナーをお願い
したい。(経理・財務出身ではないIR担当者向けの企画を)

--
非常に勉強になりました。「うまく説明はできないけれど、何と
なく違う…」という想いを言葉にしていただけたように感じました。
特にIR体制が脆弱な会社のIR担当者は、似たような思いを内に
秘めていると思います。自分でも説明できる力をつけて、経営陣
に提言したいと考えています。あと、細かい分析方法についても
知りたかったです。

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◎続いて、12/5大阪会場のご感想です。
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対株主・投資家の仕事をしているなか、とても役に立つお話でした。
しかも資本コスト一辺倒ではダメで、イノベーションとのバランスが
大事という実務に活かせる考え方に感銘を受けました。
特に後半が面白かったです。

貴社とお互いにプラスになるビジネスができれば、嬉しく思います。

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スチュワードシップコード、伊藤レポート等によるIR側からの情報発信
について社内で検討している最中ですので、とても勉強になりました。

IR以外にも広報業務を担当していますので、危機管理やマスコミ対応
についてのセミナーがあれば参加したいです。

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話題の伊藤レポートをバッサリ斬っていただき、ともすれば盲信する
方向へなびきがちな流れに対するアンチテーゼを頭のなかに植え付けて
下さった点でとても有用でした。

ガバナンスまわりが注目を浴びています。スチュワードシップコード
に続き、ガバナンスコードの制定、改正会社法の施行となり、先進企業
が今後目指すべきガバナンスの在り方にご示唆をいただける企画が
あればありがたいです。

--
当社の考え方と似ているところが多く、確認ができてよかった。
今回も非常に楽しかったし、面白かったです。

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これまで、私は半ば「伊藤レポート」の考えに染められてしまって
いましたが、手島様の講演を聞くことで、最近のコーポレート・
ガバナンスに関する議論を冷静に見直すことができました。

金融庁、経産省、東証とも、金融機関や米国の機関投資家の
考え方に乗ってしまっており、これまでの日本の会社の良かった
部分があまり評価されていないように感じました。

講演は、特に後半部分が大変面白かったと思います。

加護野先生、太田洋弁護士、手島様と、いずれの講師も独自の
視点を持っており、SEIUNDO様の講師選定は素晴らしいと
思います。今後もこのようなセミナーを設けていただければ大変
有り難いです。

--
伊藤レポートに対する評価が、非常に興味深かった。
サマリーでポイントがまとまっており、良く理解できました。

次は、コーポレートガバナンスコードの勉強会を実施してほしい。

--
学術的な理論のみでなく非常に実践的な内容であり、今後のIR業務の
参考とさせていただきます。今日のような企画があれば、ぜひ次回も
参加させていただきたいです。

--
難解なものもあったが、率直な意見が新鮮で、分かりやすく共感する
部分が多かった。
ただ(当社の)経営層がどこまで理解してくれるかは…。

--
「伊藤レポート」に対する恐怖心が解けた気がします。
長期的な成長に向けたビジョンが必要だと、改めて思いました。

手島氏の分析手法は興味深く、加護野先生との対話もとてもよかった。

--
新しい視点からのテーマ選定、ありがとうございます。
思いがけずご案内をいただきましたので、すぐに申し込みました。

手島氏と加護野先生のご指摘はもっともでありまして、それを
どう社会的気運にまで高めていくかが重要かと思います。

--
大変興味深く拝聴しましたが、開催時期は“師走”以外でお願い
できたらと思います。
時流やトレンド情報を中心に、適時に多様な企画をしていただければ
と思います。

--
(文責: 社長 田畑良一)


<以下は、11/6にアップした開催告知です。>
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2014「師走特別セミナー」を開催します。(大阪・東京)

テーマは、今まさに旬の「ファイナンス」。

ある恩人を通じて手島直樹氏という気鋭のエキスパートとの
ご縁を頂戴し、年末で皆様もお忙しい時期であろうことを
顧みず、やはり機を逃さずということで強行開催させていた
だくこととしました。

幾度かお会いしお話を伺うなかで、上場会社を取り巻く
特に昨今のガバナンス強化の流れについて同氏が抱いて
おられる憂慮と、それに対する現実的な対応策としての
具体的かつ説得力あるご提言に畏れ多くも弊社として
いたく共感し、今回の講師を強くお願いしたという次第です。

ご著書やセミナーなどですでに知る人ぞ知る存在ではあり
ますが、各業界トップ層の上場会社の皆様には、同氏の
ご提言をお聴きのうえ、今回まずはその必須知識としての
「ファイナンス理論」を改めて基礎から整理する機会として
ご活用いただければと存じます。

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2014 師走特別セミナー.jpg

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★お申込み方法
  以下よりPDFを出力し、ウラ面をFAXにてお申込みください。
・オモテ面 Download file
・ウラ面 Download file


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○日時・会場:
【大阪】平成26年12月 5日(金) 14:30~19:00 (14:30 受付開始)
     梅田センタービル 31階 ホワイトホール
【東京】平成26年12月15日(月) 14:30~19:00 (14:30 受付開始)
     東京コンベンションホール(東京スクエアガーデン 5階)

 ※お申込み期限は、ご案内リーフレットをご参照ください。
 ※各会場にそれぞれ、その分野を代表する方が特別ゲストと
   してお越しくださいます。

○講師:
 手島直樹(インサイトフィナンシャル株式会社 代表取締役)
 ★ブログ 「ファイナンスの正論を語るコンサルタントのブログ」
 ※その他、ご講演歴等はご案内リーフレットをご参照ください。

○演題:
 「SR・IRのためのファイナンス講座」
  ~「伊藤レポート」を正しく読みこなすための必須知識、
   ファイナンス理論を3時間でマスター!!~

○対象:
 機関投資家とのエンゲージメントを行っている総務・法務・IR・
 経営企画関連部署の皆様

○当日の進行スケジュール
14:00 ~ 受付開始
14:30~17:00【第1部】ご講演(休憩挟む)
17:15~17:45【第2部】ご質問タイム
18:00~19:00【第3部】懇親会&お名刺交換会
※特に【第3部】では、軽食とお飲み物をご用意しております。
お名刺を多めにお持ちのうえ、ご人脈のさらなる拡張にご活用
ください。事前予約はご不要、まったくの自由参加です。

○代金: 無料

○特典:
 早期にお申込みくださった方に、同氏のご著書を進呈します。
 ※締切日等の詳細は、ご案内リーフレットをご参照ください。

○主催者ご挨拶
  皆様は日常の業務において、「もう少しファイナンスの知識が
 あればなぁ…」とふと思われるようなことはございませんか。
  改正会社法は年内にも会社法施行規則がパブリック・コメント
 に付され、来春には施行される見込みであることは既にご承知の
 とおりです。またその動きと並行して、今年2月に「日本版
 スチュワードシップ・コード」が公表され、機関投資家は投資先
 企業の企業価値の向上や持続的成長を促すためのエンゲージメ
 ントを強化すべく準備を進めています。そして8月には「持続的
 成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係
 構築~」プロジェクトの最終報告書、いわゆる「伊藤レポート」
 が公表され、さらに来年6月の定時株主総会シーズンに間に合う
 よう「コーポレートガバナンス・コード」の策定も進められて
 います。このように今年から来年にかけて、SR・IRをめぐる情勢
 はそれこそ疾風怒濤の様相を呈しています。
  しかし、これら一連の動きが目指している究極の目的、すなわ
 ち「企業価値の向上」を語るうえで欠かせないファイナンス理論
 は、いわば当然の前提とされており、皆様も改めて学んだり議論
 したりという機会は意外と少ないのではないかと拝察いたします。
  今回講師にお迎えする手島直樹氏は、世界的な大手コンサル
 ティング会社を経て、大手自動車メーカーでCEOの補佐として、
 実践的なファイナンスに関して濃密な経験を積まれました。
 ファイナンスというと、金融機関やコンサルティングファーム、
 あるいは大学の先生が専門的な用語を駆使して語る難しい印象が
 ありますが、同氏は事業会社のファイナンスに精通しており、
 事業会社の目線からファイナンスを語ることのできる稀有なエキ
 スパートです。
  事業会社のSR・IRご担当者にも機関投資家との待ったなしの
 エンゲージメントが求められている今、同氏には、ファイナンス
 理論の基礎の基礎から改めて知識の整理ができる内容をとお願い
 しました。
  一味違った視点から真に皆様に必要とされる内容をという弊社
 のこだわりのもと、今回も自信を持ってご提供するセミナーで
 ございます。お聞き逃しのないよう、ぜひとも奮ってご参加ください。

--

★お申込み方法
  以下よりPDFを出力し、ウラ面をFAXにてお申込みください。
・オモテ面 Download file
・ウラ面 Download file

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(文責: 社長 田畑良一)

投稿者 seiun : 2014年12月17日 17:00

大阪と東京での開催をご好評のなか終えることができ、主催者と しても改めてホッとしているところです。 12/5大阪が50名...